Noveller 軽井沢タイムズ

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クレイジーホスピタル

ヤンキースの試合が終わった。

野球場からの帰り道、兄の機嫌はよかった。

ヤンキースが大勝したのだった。

ヤンキースタジアムの駐車場は離れている。

駐車場までの暗い夜道に悲鳴が響いている。

スタジアム脇には大きな精神病院がある。

夜中は病院の患者が悲鳴をあげているのだ。

「お兄ちゃん」

ゆみは薄気味悪くて兄の腕にしがみついた。

兄は、ゆみと良明君の手を引いてくれた。


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