Noveller 軽井沢タイムズ

気軽に知る/気軽に読める/気軽に書けるラノベサイト

お兄ちゃんに報告

十分だった。

その日の夜、ゆみは家に帰ると、良明がお弁

当を食べてくれたことを隆に報告した。

「良明が食べるところを見たのか」

隆に聞かれ、ゆみは首を横に振った。

「俺の前なら普通に食べるけどな」

隆は、ゆみに答えた。

「普通にお喋りもするしな」

隆は、さらにゆみに答えた。ゆみは、お話を

してくれない良明に寂しそうだった。

読進社書店 新刊コーナー

Copyright © 2016-2023 Noveller 軽井沢タイムズ All Rights Reserved.

Produced by 読進社 | 利用規約 | プライバシーポリシー.